徹底的に社員ファースト
全ては社員の幸せと成長のために
私たちJBSが人的資本経営において大切にしていること、
『徹底的に社員ファースト 全ては社員の幸せと成長のために』
これは、JBS人材戦略の核心であり、すべての人事施策の礎となっています。
人事領域をあらゆる角度から考え、実行することがJBS の持続的な成長につながると信じています。
また、私たちは社員の多様性を尊重し、社員一人ひとりの声に耳を傾け、個性や価値観を大切にしています。
JBS は誰もがありのままでいられる場所であり、社員一人ひとりがインクルーシブ・リーダーシップを発揮できることが、JBS を強くし、豊かにしていくと考えています。
一人ひとりがいきいきと働ける環境を創り、「働きやすい」から「働きがい」のある JBS にシフトし、社員の幸せと成長、JBS の成長を持続的に実現していきます。
採用については専用ページをご覧ください。
DE&I
JBS では「自分らしく、ありのままでいられる」環境をつくることが、ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョンの推進であると考えています。社員が自身の存在意義を実感することができるよう、一人ひとりの違いを尊重する風土を醸成し、公平な機会を提供します。そして、社員一人ひとりが安心できる環境の中、可能性を最大限に発揮することで、共創し続けられる JBS であることを目指します。
人材育成
JBS は IT のプロフェッショナル集団として、お客さまの期待に応えられるよう、急速な社会的変化に適応し、先進技術の推進に努めています。
さらに、企業理念である「優れたテクノロジーを、親しみやすく」の実現に向け、お客さまや社会の課題を解決する課題解決者として貢献できるよう、社員が主体的に学び、個の力を伸ばすことで、社員と JBS が共に成長し続けていくことを大切にしています。
キャリア開発
JBS では社員一人ひとりが自身のキャリアを主体的に考え、形成できるよう、制度運用や教育を通し、機会の提供や環境の醸成に努めています。
自身のキャリアについて未来志向で考えるキャリア申告制度、思い描くキャリアの実現を支援するキャリア開発研修やキャリアカウンセリングなどを通じ、社員がやりがいを持っていきいきと働ける JBS の実現を目指しています。
