JBS、ハイブリッドワークプレースに関する支援が評価され、マイクロソフトの「Modernize Endpoints Specialization」を国内初取得

日本ビジネスシステムズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:牧田幸弘 以下、JBS)は、ハイブリッドワークプレースに関する支援が評価され、マイクロソフトの「Modernize Endpoints Specialization」を取得しました。国内の企業では JBS が初取得となります。

「Modernize Endpoints Specialization」とは、在宅勤務・リモートワークなどに関連するハイブリットワークプレース向けのソリューション提供において、知識・経験・実績のあるパートナーをマイクロソフトが認定するプログラムです。 認定には、「Modern Work」ソリューション認定を保有していることや、決められた資格の取得者がいること、Modernize Endpoints ソリューションの実績を示す顧客事例があることなど、さまざまな条件があります。この度 JBS は、これらの条件をクリアし日本で初めて「Modernize Endpoints Specialization」認定を取得しました。

JBS では今後も、「Azure Virtual Desktop」「Microsoft Intune」「Windows Autopilot」などのマイクロソフト製品を活用したサービスの提供を通じて、お客さまのハイブリットワークプレースの環境整備を支援していきます。

なお、この度の取得に関して、日本マイクロソフトよりエンドースメントをいただいております。

日本マイクロソフト株式会社は、この度の JBS 様の「Modernize Endpoints Specialization」の認定を、心より歓迎いたします。
「Modernize Endpoints Specialization」は、ハイブリッド ワークプレース向けにデザインされた総合的な管理ソリューションの提供において深い知識、豊富な経験、および実績をお持ちのパートナーをマイクロソフトが認定するものです。この度の取得によって、JBS 様が「Azure Virtual Desktop」や「Windows 365」を始めとした仮想デスクトップを活用したソリューションでお客さまを支援してこられた実績、またハイレベルな専門性を持たれていることが確固たるものとなりました。
JBS 様の高品質なサービスを通じて、お客さまはリモートワークにおける安全な企業リソースへのアクセスおよび管理を実現し、日本においてハイブリットワークがより一層加速することを確信しています。
今後も日本マイクロソフトは、JBS 様との強力な連携を通じて、お客さまのデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。

日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員 パートナー事業本部 パートナー技術統括本部 統括本部長
伊藤 信博

今後も JBS は、マイクロソフトをはじめとするパートナーとの強力な連携を通じて、技術革新がもたらす企業・社会の持続的成長に貢献できる存在を目指してまいります。

参考情報

JBS が提供するハイブリットワークプレース向けサービス例

  • Microsoft、Azure、Microsoft Intune、Windows 365、Dynamics 365 は、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標、または商標です。
  • Windows の正式名称は、Microsoft Windows Operating System です。
  • 記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
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