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クラウド・シフト市場が伸びている中で、コンバージドシステムは成長傾向です。その中でも、IoT、AI、ビッグデータの活用など、ますます活発化する IT 環境の変化に対応できるハイパー・コンバージドインフラ(HCI)が注目されています。 HCI のメリット「スケールアウト」「シンプル」「効率的」を標準搭載しつつ、さらに HPE SimpliVity ならではの”スゴイポイント”と、そんなスゴイ HCI が”ハマる事例”を大公開!ぜひご覧ください。
詳しくはこちら:圧倒的支持を受けるハイパーコンバージドインフラ SimpliVity が“ハマる”3つの事例
HPE が提供する、ハイパーコンバージドインフラストラクチャー(HCI)です。サーバー仮想基盤や仮想デスクトップ(VDI)等に最適です。
HPE SimpliVity 325 Gen10 エントリークラス / AMD EPYC プロセッサを搭載、低コストで大量の CPU コアを利用可能
HPE SimpliVity 380 Gen10 G オールフラッシュモデル / 最高のパフォーマンスを提供する、HPE SimpliVity の標準モデル
HPE SimpliVity 380 Gen10 H SFF ハイブリッドモデル / SFF SAS のハイブリッドストレージ採用で、パフォーマンスとコストの両立を実現
HPE SimpliVity 380 Gen10 H LFF ハイブリッドモデル / バックアップ保存先専用、低コストで大容量ディスクに秒速バックアップが可能
HPE SimpliVity 380 Gen10 オールフラッシュモデル / 最高のパフォーマンスを提供
JBS は、SimpliVity を用いた仮想基盤環境の導入に関する検討支援や PoC の実施から、設計・構築・運用までをワンストップでサポートします。 バックアップ機能構築はもちろん、サーバー移行やデータ移行についてもお客さまの要望に応じて導入できます。 別途、標準のバックアップ機能に加えて DR 環境構築(リモートバックアップ構成構築、RapidDR 構成構築)、また導入後の拡張に関する検討などに ついてもサポートできます。別途、ご相談ください。
SimpliVity はどのようなものなのか、実際にお客様のご要望に合うものかを体験 / 検証いただいた上で実際に導入サービスを提供します。 新規仮想基盤の環境構築だけではなく、移行作業も実施可能です。
導入に際して必要となるリソースの算出や仮想基盤の構成に関する検討を支援します。
検証環境を構築し、実データでの圧縮体感・バックアップの検証を実施します。
新規仮想基盤へのサーバーの移行、データ移行に関する検証を実施します。
新規仮想基盤の環境設計、構築作業を実施します。
新規仮想基盤への移行設計、移行作業を実施します。
ノード追加やサイト拡張など、拡張に関する検討を支援します。
導入予定のシステムに必要なハードウェアスペックを検討し、実装する機能を精査します。 また、PoC として実機を用いた検討もサポートします。
導入のために必要な検討項目の洗い出し、ハードウェアや OS に関する設計を行います。設計方針に則って、導入、テストを実施します。
旧環境、旧サーバーから新基盤への移行設計、移行作業を実施します。移行対象のサーバー、データを踏まえて移行設計を実施し、P2V や V2V、データ移行など最適な方式を採用します。
システムの利用状況に応じてノード追加、サイト拡張、機能拡張などのご要望を伺い、最適な対策を提案します。
①リモートバックアップ& DR
②既存 SimpliVity のバージョンアップ(OmniStack、Firmware)
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お客様だけのプライベートな Azure 環境を社内に構築!
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