JBS、IT サービス業界で日本初となる「Microsoft Copilot for Microsoft 365」全社導入

~約 2,500人の活用事例を活かし生成 AI による業務改革をサポート~

日本ビジネスシステムズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:牧田幸弘、以下「JBS」、証券コード:5036)は、マイクロソフトが法人向けに提供する AI アシスタントツール「Microsoft Copilot for Microsoft 365」(以下、Copilot for Microsoft 365)を日本の IT サービス業界で初めて全社導入したことを発表します。約 2,500名の社員が「Copilot for Microsoft 365」を徹底活用する中で得られるデータやナレッジを”リアルショーケース”としてサービスに反映し、企業の生成 AI 活用レベル向上と、DX 推進に貢献してまいります。既に、契約書チェックや社内からの問い合わせ対応等、特にコーポレート部門の業務において一定の効果が出始めており、人材が不足する中で増え続ける業務や多様化する働き方への対応など、日本企業が抱えている課題の解決につながる手ごたえを感じています。

  • aiイメージ

  • 「Copilot for Microsoft 365」の取り組みと展望

    JBS は、自らの業務改革に向けた AI 活用、またその経験をお客さま向けのサービス・サポートに活かすことを目的として、昨年マイクロソフトが実施した「Copilot for Microsoft 365」の先行検証プログラムに参加しました。いち早くその知見を活かすべく、「Copilot NAVI」や「アドバイザリーワークショップ for Microsoft Copilot」などのオリジナルサービスにまとめ、提供を開始しています。

    これらのサービスは「Copilot for Microsoft 365」を導入したい、また導入したばかりでどのように使い始めてよいかわからないというお客さまに対し、導入~活用初期フェーズをサポートするものとして好評です。一方で真の業務改革のためには、「Copilot for Microsoft 365」をいかに活用するかが重要であり、生成 AI の活用レベルを上げていくための、より具体的なサポートが求められます。

    この度「Copilot for Microsoft 365」の利用を全社に広げ、約 2,500名の活用データや成功事例、フィードバックを収集・分析し、皆さまが「Copilot for Microsoft 365」による業務改革を確実に実現するための利活用サービスに反映したいと考えています。

    なお、このたびのリリースに関して、日本マイクロソフトよりエンドースメントをいただいております。

    日本マイクロソフトは、この度の JBS 様における日本初の「Microsoft Copilot for Microsoft 365」全社導入を歓迎します。マイクロソフトは生成 AI に関する投資を進めており、昨年 11月に企業向けに「Microsoft Copilot for Microsoft 365」を正式にリリースしました。手が届かないと思っていた生成 AI が「Microsoft 365」で活用できるようになったことで、皆さまから大きな期待をお寄せいただいています。一方で、生成 AI を活用して生産性向上を実現していくには、生成 AI が得意なことを理解し、仕事の進め方を改革していくステップが必要です。しかしながら実証された事例に乏しく、どのように進めればよいかわからないといったお声が多いのも事実です。 マイクロソフトの長年のパートナーであり、またユーザーとして「Microsoft 365」の活用にも長けた JBS 様の 2,500名の事例が集まることは大変貴重であると考えております。JBS の皆さまの事例を”リアルショーケース”として、生成 AI による日本社会の課題解決をともに盛り上げてまいりたいと思います。

    ⽇本マイクロソフト株式会社 業務執行役員
    パートナー事業本部 副事業本部長
    エンタープライズパートナー統括本部長
    木村 靖

    ⽇本マイクロソフト株式会社 業務執行役員
    クラウド& AI ソリューション事業本部
    モダンワーク統括本部長
    横須賀 周平

    「Copilot for Microsoft 365」とは

    大規模言語モデルをもとに蓄積されたデータと「Microsoft 365」アプリケーションを組み合わせて、利用者の指示や質問に対して効率的に回答をもたらす生産性向上ツールです。マイクロソフトが ”Your everyday AI companion” と表現するように、私たちが毎日使用する Microsoft Teams や Outlook、Word、Excel、PowerPoint といった「Microsoft 365」アプリケーションに組み込まれており、指示や質問に対してリアルタイムに回答を返すことで、効率的に創造性や生産性の向上を実現できるツールです。

  • 機能イメージ

  • 参考

    JBS の AI の取り組み

    JBS では 2020年より AI 技術の活用促進を目的とした「AI-Lab」の活動に取り組んでいます。日本マイクロソフトやはこだて未来大学と提携し、AI の技術連携、実証実験、活用用途の開発などを通じて、AI 時代をリードするエンジニアの育成と体制づくりを行ってまいりました。早期からの取り組みで得た知見を社内での生成 AI 活用に取り入れ、自らの経験を“リアルショーケース”としてお客さまの課題解決に反映しながら、実証された技術を「アイプリシティ チャット」「Copilot NAVI」などのサービスにまとめ、広く展開しています。”優れたテクノロジーを、親しみやすく” を Mission とする JBS として、”安心して活用できる生成 AI” を皆さまへお届けし、社会の成長に貢献してまいります。

    • Microsoft、Azure、Microsoft 365、Office 365、Outlook、OneDrive、SharePoint、Excel、PowerPoint、Dynamics 365、Microsoft Teams は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標、または商標です。
    • Microsoft 365 は、Microsoft Corporation が提供するサービスの名称です。
    • 記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
    • 本リリースのすべての内容は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。また、様々な事由・背景により、一部または全部が変更、キャンセル、実現困難となる場合があります。予めご了承下さい。

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