TechTarget にて、”Enterprise Mobility Suite” を使いこなすためのベストプラクティスを JBS が紹介

2015.12.24

メディア掲載

アイティメディア株式会社が運営する TechTarget ジャパンにて、『モバイル管理にEMS、“使いこなせるか心配”な IT 担当者が知っておくべきこと』と題した記事が 2015年12月24日付で掲載されました。

この記事の中で、JBS のシステムインテグレーション統括本部 マネージドサービス本部 マネージドサービスセンター クラウドプラットフォームサービスグループ マネージャー 児島 祐紀、マーケティング本部 クラウドソリューション開発部 第2課 主任 秋葉 俊明、システムインテグレーション統括本部 AOソリューション本部 クラウドプラットフォーム部 Coreクラウドグループ 遠藤 裕佳 の3名が、Enterprise Mobility Suite(以下、EMS)の導入を後押しし、また導入後の運用をサポートする JBS のソリューションを紹介しました。

EMS は、ユーザー ID 管理、デバイス管理、データ保護の機能を網羅した、クラウド環境でのモバイルデバイス運用管理を包括的にサポートするスイートソリューションです。しかしスイートソリューションであるがゆえの『どこから導入を始めて、どのように進めたらよいのか分からない』『幾つかの製品が含まれているが、何をどう使ったらよいのか分からない』といった悩みも多く聞かれます。そのような悩みにより導入に踏み切れない企業、また導入後にさらに EMS を使いこなしたい企業に向け、ベストプラクティスとして JBS のソリューションを紹介しています。

また、お客さまの運用負荷を大幅に軽減するソリューションとして、EMS に含まれる Microsoft Intune を利用してデバイス管理、アプリケーション管理、データやコンテンツ管理などのモバイルデバイス管理業務全般アウトソーシングすることが可能な「Ambient Office デバイス管理サービス with Intune」や、EMS 専門のモバイル活用サポートサービス「Ambient Office Live Support for EMS」を紹介しています。
ぜひご覧ください。

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