1988年に発表された AS/400 をはじめ、富士通 K シリーズや NEC S/3100 など、かつて多くの企業を支えてきた基幹システム。しかし今、ハードウェアの老朽化や OS・業務アプリのサポート切れに直面し、保守・運用コストの増大や後継人材不足など、企業にとって喫緊の課題となっています。
本セミナーでは、「脱レガシーの最適解」をテーマに、老朽化した基幹システムの移行課題をどう乗り越えるか、そして最新の SAP Cloud ERP(SAP S/4HANA Public Edition) を活用して “将来に耐えうる基幹システム” をいかに構築できるかを、実践的な視点から解説します。
さらに、システム置き換えに伴う業務改革・AI 活用の可能性についても、具体的な事例とともに紹介します。
ぜひ本セミナーにご参加をいただき、業務システムの老朽化、サポート切れから解放されるためのヒントをお持ち帰りください。
イベント・セミナー詳細
| 日時 | 2025年12月11日(木) 14:00-15:00 |
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| 開催場所 | オンライン開催
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| 定員 | なし |
| 参加費 | 無料(事前申し込み制)
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| 対象者 |
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| 主催 | 日本ビジネスシステムズ株式会社 |
アジェンダ
| 14:00-14:05 | ご挨拶 JBS 執行役員兼 SureBizCloud 代表取締役社長 |
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| 14:05-14:35 | なぜ『SAP Cloud ERP』が最適解なのか SureBizCloud株式会社 |
| 14:35-15:00 | プロジェクトSMOKEが考えるERPプロジェクト成功の要件 プロジェクトSMOKE 代表 |