昨今、人材不足やハイブリッドワークの浸透などを背景に、DX を実現する手段として、多くの企業がローコード開発ツールを活用したアプリケーション開発の内製化に取り組んでいます。
Microsoft Power Platform(以下、Power Platform)は、システム開発を専門としない業務部門の方でも比較的容易にアプリケーションを作成することができるローコード開発ツールで、Microsoft 365 との親和性の高さから多くの企業で DX 実現の手段として活用されています。
しかし、自社で Power Platform を利用できる環境はあるものの、「Power Platform の特長や活用のメリットがわからず、実際にどのような業務で Power Platform を活用できるのかイメージできていない」という方や、「アプリ開発を始めた時にどのような課題にぶつかるのか予想できていないため、活用がうまくいくか心配」というお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは「これから Power Platform を活用してアプリ開発をはじめたい!」という方々を対象に、DX 推進においてローコード開発がカギとなる理由と Power Platform の特長をはじめとした活用例の紹介、さらにアプリ開発の内製化の際に直面する壁を取り上げ、内製化を成功させるためのポイントを紹介します。内製化の推進を後押しする様々な JBS サービスも紹介しますので、ぜひご参加いただき、Power Platform を活用したアプリ開発への取り組みにお役立てください。
イベント・セミナー詳細
日時 | 2025年3月6日(木) 12:10-13:00 |
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開催場所 | オンライン開催
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定員 | なし |
参加費 | 無料(事前申し込み制)
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対象者 |
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主催 | 日本ビジネスシステムズ株式会社 |
アジェンダ
12:10-12:50 |
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12:50-13:00 | Q&A |
登壇者
クラウドソリューション事業本部モダンワークプレイス2部1グループ
三瓶 あすか