中堅企業向け野良アプリケーション解消支援パッケージ for Microsoft Power Platform を紹介するページを公開
2025.09.30
お知らせJBS は「野良アプリケーション解消支援パッケージ for Microsoft Power Platform」を紹介するページを公開しました。
Microsoft Power Platform(以下、Power Platform)は、専門知識がなくてもアプリやフローを作成できるローコード開発ツールとして、企業の DX 推進に貢献します。しかし、適切な運用管理がなされないまま市民開発が進むと、管理者の知らないところで「野良アプリケーション(以下、野良アプリ)」が乱立し、「セキュリティリスクの増大」や「予期せぬ管理コストの発生」、「アプリケーションの塩漬け」といった問題を引き起こすことがあります。
市民開発の広まりに情報システム部門の統制が追いつかず、野良アプリが乱立している企業を対象に、「現状調査」「運用方針策定」「アプリ・フローの移行」の 3つのサービスを提供します。これにより、野良アプリを解消できるだけでなく、安全性とガバナンスを備えた Power Platform の運用業務を整備することが可能です。
詳細は下記のページをご覧ください。