中堅企業向けアプリ開発支援パッケージの提供を開始
2024.09.04
お知らせJBS は、ローコード開発ツール Microsoft Power Platform (以下、Power Platform)を活用したアプリ開発を推進するパートナーとして、中堅企業の課題解決を伴走型で支援します。
ローコード開発は、業務を熟知しているユーザー部門が自ら開発できることで迅速に開発できるメリットがあり、中堅企業においても DX を加速する重要な役割を果たしています。しかしながら、ローコード開発ツールに関するトレーニングコンテンツがない、アプリ開発を進めるためのガイドがない、社内でQ&A対応の窓口をつくれない、などローコード開発を社内推進するうえでの知見やリソース不足によるさまざまな課題に直面しています。
JBS ではこれらの課題解決を支援するために「アプリ開発支援パッケージ」の提供を開始しました。
「アプリ開発支援パッケージ」は、「学ぶ・開発する・実践する」の 3つのメニューにより、 Power Platform を活用したアプリ開発に対する課題や悩みを伴走型で解決し、IT 部門や外部の開発ベンダーに頼らないアプリ開発の推進を支援します。お客さまの要望に応じた メニューのカスタマイズ も可能です。
詳しくはこちらをご覧いただき、JBS にお問い合わせください。