複数メディアで、 DaaS(Desktop as a Service)を活用した「Windows 10」移行のポイントを紹介
2019.02.05
メディア掲載1月31日に公開された記事にひきつづき、 本日、企業内の情報システムに関与するキーパーソンを対象に IT製品/サービスの導入・購買を支援する情報を提供する、アイティメディア株式会社の会員制メディア「TechTargetジャパン」「キーマンズネット」に、『クラウドかオンプレミスか 「Windows 10」移行が VDI 導入の絶好のタイミングである理由』と題した記事が公開されました。
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本日公開された記事では、これまで Microsoft Azure をご利用したことがない企業のお客様を対象に、「Windows 10 移行の効率化」という視点から、クラウドで VDI(仮想デスクトップインフラ)を調達するいわゆる DaaS(Desktop as a Service)導入のメリットをご提案しています。
記事には JBS の IT ソリューション統括本部 テクノロジーソリューション本部 プラットフォームソリューション部 アシスタントマネージャー 白田 理恵が登場し、DaaS 導入時の検討ポイントをご紹介しています。
DaaS は従業員のさまざまな働き方を実現するだけでなく、セキュリティリスクや管理工数を減らすメリットがあります。しかし、デスクトップ環境をクラウドに置くことに対しパフォーマンスをはじめ様々な面で不安を感じるお客様も少なくありません。そこで JBS では、最短 3週間ほどで評価用の VDI 環境を Microsoft Azure 内に構築し PoC(概念実証)をすることが可能な「VMware Horizon Cloud PoC 環境構築サービス」を提供しています。
ぜひご覧ください。