JBS、Microsoft Mixed Reality パートナープログラムのパートナー認定を取得
2018.11.06
プレスリリース日本ビジネスシステムズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:牧田 幸弘 以下、JBS)は、マイクロソフトコーポレーション (以下、マイクロソフト )より「Microsoft Mixed Reality パートナー プログラム」(以下、MRPP)の認定を取得しました。
JBS は Mixed Reality デバイス「Microsoft HoloLens」の法人向けリセラーであり、マイクロソフト製の Mixed Reality デバイス向けアプリ「Dynamics 365 Remote Assist」と「Dynamics 365 Layout」も提供しています。これらに加えて、今回の MRPP としての認定により、デバイスから Mixed Reality ソリューションに至るまで、Microsoft HoloLens に関するお客さまへの全面的な支援が可能になりました。さらに、「HoloLens 導入支援サービス 」による導入段階での支援やトレーニングサービスも用意しています。
Microsoft HoloLens を活用して最前線業務のデジタルトランスフォーメーションを進めていくには、既存の業務システムや Dynamics 365、Office 365 などのマイクロソフトクラウドサービスとの連携が重要です。また、IoT により収集されたビッグデータを交えたシナリオであれば、Microsoft Azure などのクラウド基盤の活用が不可欠です。マイクロソフトソリューション全般に精通したパートナーとして(※1)(※2)、JBS には長年にわたり多くのお客さまに最適なサービスを提供してきた実績があります。Microsoft HoloLens と Mixed Reality ソリューションのみならず、マイクロソフトソリューションを全て網羅しお客さまを支援します。
- 1 マイクロソフトより「2018 Microsoft Country Partner of the Year」を受賞。
JBS、日本国内で最も優秀な実績を挙げたパートナーとして、2018 Microsoft Country Partner of the Year を初受賞
- 2 日本マイクロソフト株式会社より「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」を 6年連続で受賞。
JBS、6年連続「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」受賞 2018年度は Modern Workplace Transformation アワード