JBS、国内初となる Microsoft HoloLens 認定リセラー契約を締結し、MR(Mixed Reality) によるデジタルトランスフォーメーションを促進

日本ビジネスシステムズ株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長：牧田 幸弘 以下、JBS）は、2018年4月12日付で日本マイクロソフト株式会社（本社：東京都港区 代表取締役 社長：平野 拓也）とMicrosoft HoloLens 認定リセラー契約を締結しました。JBS は、日本国内での初の HoloLens 認定リセラーとなります。

また、JBS は上記に加え、マイクロソフトの LSP（ライセンシングソリューションパートナー）としても、Surface や Surface Hub といったマイクロソフトの他デバイスの認定リセラーパートナーとしても、販売、導入から運用保守、サポートまでをワンストップでご提供しています。今回提供を開始した HoloLens によって、JBS はマイクロソフト製品全てを網羅するフルスタックパートナーとして、より一層のご期待にお応えすることができるようになります。

なお、この度の発表に関して、日本マイクロソフト株式会社様からエンドースメントをいただいております。

日本マイクロソフトは、日本ビジネスシステムズ様が国内初の Microsoft HoloLens 認定リセラーとなられたことを心より歓迎致します。日本ビジネスシステムズ様は今後 Microsoft HoloLens を販売されることで、当社の様々なデバイスとクラウドサービスがシームレスに連携されたソリューションをさらに幅広く展開いただけるようになります。今後も当社では、日本ビジネスシステムズ様と連携し、お客様のデジタルトランスフォーメーションの実現に貢献して参ります。

日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員 ソリューション＆ビジネス開発本部
本部長 佐藤 久

JBS は、”カスタマーファースト - お客さまのビジネス価値を一層高められる IT ソリューションを” をモットーに、今後も先進的なソリューションを提供して参ります。