日本マイクロソフトと法人向け認定 Surface リセラー契約を締結
2016.10.27
プレスリリース日本ビジネスシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:牧田 幸弘、以下:JBS)は、2016年10月4日付で日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:平野
拓也、以下:日本マイクロソフト)と法人向け認定 Surface リセラー契約を締結しました。
法人向け認定 Surface リセラーとは日本マイクロソフトと Surface 製品取り扱いに関する契約を締結したリセラーのことであり、法人のお客さまは、Surface 製品を認定 Surface
リセラーおよびその関連会社、もしくは Device Value Added Reseller およびその関連会社からのみ購入できます。
左から Paul Muckleston, General Manager, WW Surface Commercial Channel Sales, Microsoft Corporation、日本ビジネスシステムズ株式会社 代表取締役社長 牧田 幸弘
Surface の販売促進における相互協力を確認し、Surface を抱えての握手
経営の武器として IT の活用が重要視されている今、JBS ではクラウドを核とした IoT や AI などの領域で上流から IT 運用までサービスを展開しており、中でも Windows 10 をはじめとするマイクロソフト製品を用いたトータルソリューションに注力しています。
Surface は高いモビリティと、顔認証による認証の手軽さ、さらに Windows 10 を実現する最適なデバイスとしての利点をもちあわせた優れた製品です。また、Windows 10 展開前においても VDI との連携により Surface 端末を Windows 10 ベースで展開することにより、業務アプリケーションの移行スケジュールに依存することなく、早期にセキュリティ対策を実現できます。
エンタープライズモバイルワークスタイルを実現するための最新テクノロジーをもって作られたユーザー向けタッチポイント端末としての Surface 端末 に、Office 365 や Enterprise Mobility + Security を組み合わせることでセキュリティを確保し、業務の効率化を実現、さらに PC ライフサイクルサービスで管理面の効率化も併せてご提案します。
また Surface 端末を業界シナリオやビジネスシナリオ、また、ユーザーシナリオに合わせてご提案しながら、CSP(クラウド・ソリューション・プロバイダー)として、Surface 端末 のレンタルサービス、および Microsoft ライセンスと組み合わせることで、デバイス、OS、クラウドサービス、セキュリティに至るまで、Surface に関連する全てを「月額料金」としてワンストップで利用することも可能です。
日本マイクロソフト株式会社様からのエンドースメント
日本マイクロソフトは、日本ビジネスシステムズ株式会社様との Surface 認定リセラー契約締結を歓迎いたします。また、国内外で Windows 10 を中心にセキュリティソリューション、クラウドサービス、システムインテグレーションからマネージドサービスまで豊富な実績を持つ日本ビジネスシステムズ様が Surface も併せて提案できるということは、ワークスタイルの変革をよりセキュアに導入したいお客様や、ビジネス課題の解決手段として IT の活用をご検討されている企業のお客様にとって、最も信頼のおけるパートナーの一社になると確信しております。今後も日本マイクロソフトは日本ビジネスシステムズ様と連携を深め、お客様のビジネスの成長を支援してまいります。
日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員
Surfaceビジネス推進本部 本部長
滝本 啓介
JBS は、”カスタマーファースト - お客さまのビジネス価値を一層高められる ITソリューションを” をモットーに、今後も先進的なソリューションを提供して参ります。
Surface, Microsoft, Windows および Office 365 は米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登録商標または商標です。