「マイクロソフトサーバー移行支援センター」の戦略パートナーとして牧田社長が登壇

2018.08.09

お知らせ

2018年8月8日、日本マイクロソフト株式会社(以下、日本マイクロソフト)の「マイクロソフトサーバー移行支援センター」開設にともなう記者会見において、JBS 代表取締役社長 牧田幸弘が登壇し、戦略パートナーの 1社として JBS の取り組みを紹介しました。

「マイクロソフトサーバー移行支援センター」とは、企業のデジタルトランスフォーメーションを推進する上で、従来の Windows Server や SQL Server を活用したオンプレミスで運営しているインフラから、クラウド環境の最新インフラへの移行を支援する日本マイクロソフトの施策です。JBS は戦略パートナーとして、お客さまの最新環境への移行を支援します。

日本マイクロソフト プレスリリース

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