@IT にて、OMS を用いてクラウド環境・オンプレミス環境を統合的に管理する秘訣を JBS が紹介

2016.12.22

メディア掲載

アイティメディア株式会社が運営する @IT にて、『“初めてのクラウド”は運用管理から始めてみよう ― Microsoft Operations Management Suite による最先端の運用管理実践を JBS がトータルサポート』と題した記事が 2016年12月22日付で掲載されました。

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この記事では、どのようにクラウドを導入すべきか悩む IT 担当者や経営者の方に向けて、クラウドサービスはもちろんオンプレミスシステムも統合的に管理できる Microsoft Operations Management Suite(以下、OMS)の優位性と使いどころを、JBS パートナーアライアンス本部 クラウドアライアンス開発部長 胡田 昌彦(Microsoft MVP for Cloud and Datacenter Management)とシステムインテグレーション統括本部 マネージドサービス本部 マネージドサービスセンター テクニカルマネージャー 児島 祐紀の 2名が説明しています。

OMS 導入によるメリット

  • Windows だけではなく、他社の OS やクラウド基盤等(Linux, UNIX, VMware など)も管理対象にできる
  • オンプレミスの運用基盤と比較して非常に、簡単に高度なログ分析ができる
  • OMS に含まれる「サービスマップ」ソリューションを用いて、サーバやネットワークのつながりを可視化するだけでなく、サービス同士のつながりや連携を可視化できる
  • OMS に含まれる「アップデートマネジメント」でシステム上のバグフィックスやセキュリティアップデートの自動的なチェックが可能で、場合によっては自動アップデート作業もできる
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