日本マイクロソフトの開発者/アーキテクト/IT Pro 向けイベント de:code 2016 にて JBS エンジニア Eduardo Gonzalez が講演

2016.05.13

お知らせ

2016年5月24日、25日に開催される Microsoft de:code 2016 の『止まらないサービスを! ~マイクロサービス プラットフォーム「Azure Service Fabric」~』と題したセッションにて、JBS 社会システムデザインセンター プロト開発部 テクニカルマネージャー Eduardo Gonzalez が講演します。

本セッションでは、日本マイクロソフト株式会社 デベロッパー エバンジェリズム統括本部 エバンジェリスト 佐藤 直生氏と Gonzalez が、Azure の新世代プラットフォームである Azure Service Fabric をテーマに講演します。
Gonzalez からは、Azure Service Fabric と Office 365 とを接続し、機械学習(Machine Learning)と深層学習(Deep Learning)の手法で Eメールを分析することでインフォメーションワーカー向けの仕事を支援するソリューションの概要を紹介します。

以前のプラットフォームと比較してより拡張性が高くなった Azure Service Fabric の最新の全体像、サービスの開発モデル、開発から運用に至る DevOps のための機能に加え、JBS での Azure Service Fabric の実装例をお伝えしますので、ぜひご来場ください。

Azure Service Fabricについて

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