本日、JBS マーケティング本部 クラウドソリューション開発部長 胡田 昌彦が、Microsoft Corporation (本社:米国)より Cloud and Datacenter Management カテゴリにおける Most Valuable Professional (以下、MVP)を受賞しました。
さらに、システムインテグレーション統括本部 AOソリューション本部 クラウドプラットフォーム部 Core クラウドグループ グループマネージャー 佐久間 旭が、Office Servers and Services カテゴリでの MVP を受賞しました。
Business Solutions カテゴリの MVP を受賞している、システムインテグレーション統括本部 AOソリューション本部 クラウドソリューション部 xプロダクティビティ第1グループ アシスタントマネージャー 鈴木 雅宏も含め、JBS には引き続き3名の MVP が在籍します。
3名の MVP エンジニアを始め、高度なスキルを保有する多数のエンジニアと共に、JBS は今後も Microsoft 製品の機能・性能を最大限に引出し、お客様の経験価値を最大化するソリューションを提供して参ります。
Microsoft MVP アワードとは
マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー 2015 受賞
「マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー 2015」において、前年受賞の Collaboration and Content コンピテンシー アワードと Datacenter ( 旧 Management and Virtualization ) コンピテンシー アワードに加えて、 Messaging コンピテンシー アワードを受賞いたしました。 Office 365 の導入サービスを通じて多くの導入実績を達成しただけでなく、他社グループウェアからの移行を促進し、高い顧客満足度を獲得したことを評価いただきました。
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