マイクロソフト US 本社 Web サイトにて、JBS の ECS 導入事例が掲載

2015年6月24日にマイクロソフト US 本社の Web サイト （ Customer Stories ）で、JBS が Enterprise Cloud Suite （ 以下、ECS ) 導入によりセキュリティ強化とコミュニケーションの活性化を図る日本のシステムインテグレーターとして紹介されました。

ECS は、Microsoft の戦略的製品スイートであり、クラウド ファースト、モバイル ファースト時代の企業に最適化された、ユーザーを中心に据える新しいオールインワン クラウド ソリューションです。ECS には、Office 365 E3、Enterprise Mobility Suite、Windows Software Assurance ( SA ) per User の3つのサービスが含まれています。これら 3つのサービスにより、企業が直面している生産性の向上とデータ セキュリティの強化を同時に実現し、さらにユーザセントリックなライセンス体系で、多様なデバイスへの対応が可能となります。

今年4月に日本マイクロソフトの導入事例サイトで JBS の ECS 導入は紹介されていましたが、今回は日本の SIer でいち早く導入を決定し、社内外のコミュニケーションを活性化させ、生産性を向上し、高い付加価値を持った業務を生み出して、成長する企業としてマイクロソフト US 本社の Web サイトで取り上げられています。

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