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ニュースリリース 2012.03.21

JBSソリューションズは三菱重工パーキング様へのIBM BPM導入事例をプレスリリースしました

JBSソリューションズが取り組んだ三菱重工パーキング株式会社様の「立体駐車場の顧客対応サービス向上に向けた業務プロセス改善プロジェクト」の事例を、下記の通りプレスリリースしました。

2012年3月21日
三菱重工パーキング株式会社
JBSソリューションズ株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社

立体駐車場の顧客対応サービス向上に向け、業務プロセスを改善

立体駐車場の開発・設計・製造・据付および保守や運営管理までを行う三菱重工パーキング株式会社(所在地:神奈川県横浜市、社長:脇 憲市、以下 三菱重工パーキング)は、お客様によりよいサービスを提供していくことを目的に、JBSソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、社長:牧田和也、以下 JBSソリューションズ)および日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、社長:橋本 孝之、NYSE:IBM、以下 日本IBM)の協力のもと、平成22年10月から業務プロセスの改善に取り組み、このたび、立体駐車場の新設工事の引合情報管理および引合段階で作成されるコスト表や図面などの成果物管理機能が完成しました。

三菱重工パーキングでは、顧客対応サービス向上を目的に、機能と情報が分散する現行の情報システムを全社一貫システムに移行し、セキュアなネットワークを活用したクラウドサービスとして提供するプロジェクト「次世代情報基盤刷新(以下 e-Open)」を推進し、平成25年の完成を目指しています。e-Openでは、社員個人が持つ情報のみならず情報の流れも全社で共有し、業務プロセスを一貫管理することで、お客様への対応速度の向上や漏れのない、より正確な工事の進行および全社の情報を活用した市場分析などの実現を目指します。

立体駐車場の新設工事においては、1つの案件に対して、引合から見積、受注、工事完了まで、技術情報や見積情報が、設計や購買、取引先など社内外のさまざまな部門の連携により作成されます。その中で工事の引合段階では、部門間や担当者間での業務依頼がメールや電話により行われていましたが、新たに開発した成果物管理機能では、引合内容と成果物の情報、作業の進捗情報が自動的に部門間で引き渡され、個々の成果物の一元管理ができるだけでなく、お客様へ提出するまでの成果物の作成履歴管理もできます。例えば、受注後に、取引先との間で仕様や工事範囲に認識の違いがあった場合、従来は引合段階の情報を関連部門の作業者一人一人に確認する必要がありましたが、e-Openでは引合段階における成果物の作成履歴をシステム上で確認でき、必要な成果物や引合情報を容易に入手できるようになります。

また、引合情報管理機能においては、引合業務で管理している得意先名称や属性情報を整備・標準化したことで、従来では対応に時間のかかっていたお客様別や取引先別での案件管理が容易になりました。

e-Openにおいては、業務を可視化しプロセス変革を支援するIBMのビジネスプロセス管理(BPM)ソフトウェア「IBMR Business Process Manager(以下 IBM BPM)」が採用され、JBSソリューションズが業務の可視化から改善プロセスの設計、構築までを支援しています。

IBM BPMは、開発対象となる業務を複数の機能に分割し、要件定義、設計・実装、実行、分析を短期間で繰り返し、1つずつ機能を追加しながら進めるアジャイル型の開発手法を提供し、ユーザーが実際に利用しながら評価し、完成していくことで、柔軟で効率的な開発が可能です。

JBSソリューションズは、引合管理および成果物管理など、一般的なウォーターフォール開発手法であれば半年から1年かかる個々の機能の開発を、IBM BPMを活用することで、それぞれ約90日間で実現しています。また、一元管理された引合および受注情報を活用した各種分析もアジャイル手法で行うことで、三菱重工パーキングの経営に有用な知見や経営指標の発掘を支援していきます。

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