Azure Virtual Desktop(旧 Windows Virtual Desktop) 導入時に確認すべきこととは? - 運用を楽にするための勘所から考える -
2021年7月26日(月)
12:00-13:00
リモートワークの採用に始まる働き方の変化に対応するため、クラウド VDI(Virtual Desktop Infrastructure)の導入を検討する企業が増えています。
さまざまなクラウド VDI 製品がある中でも、マイクロソフトが提供する Azure Virtual Desktop(AVD、旧 Windows Virtual Desktop)は「Windows 7 が動作する」「Windows 10 マルチセッションによる柔軟なリソース利用ができる」などの理由から、採用の第一候補として検討されています。
セキュアで利便性の高い仮想デスクトップとして期待される AVD ですが、そのメリットを最大限活用し、快適な利用を促すためには、適切なリソース設計やクラウド VDI ならではのセキュリティ対策をあらかじめ検討しておく必要があります。
本セミナーでは、「AVD の導入から運用まで」をテーマとして、導入時に何を検討しておくべきか・運用を楽にするために考えるべきことは何か、について解説すると共に、JBS が提供するソリューションを紹介します。
リモートワークの環境整備などのため、AVD を検討中の方は、ぜひご覧ください。
イベント・セミナー詳細
日時 | 2021年7月6日(火)
12:00-13:00 |
---|---|
開催場所 | オンライン開催
|
参加費 | 無料(事前申し込み制)
|
対象者 |
|
主催 | 日本ビジネスシステムズ株式会社 |
アジェンダ
12:00-12:05 |
オープニング |
---|---|
12:05-12:25 |
AVD をリモートワークで活用するために注意すべきポイントとは? 日本ビジネスシステムズ株式会社 |
12:25-12:55 |
現場担当者が伝えたい、AVD 運用の 3つのポイント 日本ビジネスシステムズ株式会社 |
12:55-13:00 |
クロージング・質疑応答 (質問はセミナー中に随時受け付けます) |