リモートワークでも IT 運用は止められない！ 米国で注目を集めるクラウド型 IT 運用管理ツール OpsRamp のご紹介

多くの企業でデジタルトランスフォメーションの必要性が叫ばれる今日、IT は事業と直結し、高い可用性で運用することが当たり前に求められます。

一方で、その高い可用性を支える企業の IT 運用管理チームは、加速度的に進化、複雑化している IT インフラ/アーキテクチャーの流れに追いつき、より少ないリソースで効率的に、かつ人に依存しない安定的な運用体制の構築を求められます。

これからの IT 運用管理チームは、どうすべきなのか？

この IT 運用管理チームをテクノロジーで支えるのが、IT 運用管理ツール。
シリコンバレーに本社を構え、この 2020年1月にも大きな投資を受け急成長中の OpsRamp がたどり着いたコンセプトが、クラウド/SaaS、AIOps、マルチテナント/マルチティアの 3つです。

本ウェビナーでは、これら OpsRamp のコンセプトを紹介すると共に、実際に AIOps がどう IT 運用を効率化させるのかもご説明します。また、新型コロナウィルス流行で企業に問われている IT 運用の継続性を実現する具体的な機能（リモート接続や証跡）も紹介していきます。

複雑化する IT リソース/アーキテクチャーの運用、IT 運用人材不足、IT 運用効率化等の課題に直面してるシステム部門の方々や MSP （マネージドサービスプロバイダ）の企画や運用部門の方々を対象に開催します。

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