環境方針
Ⅰ. 基本理念
JBS グループは、企業理念「優れたテクノロジーを、親しみやすく」の実現に向けて、「社会の持続可能性」と「JBS の持続的成長」2つのサステナビリティの両立を目指して、事業を通じた社会価値と企業価値の創出に取り組んでいます。豊かな地球環境や持続可能な社会を次世代へと受け継いでいくために、社会の一員としての責任を果たしながら、環境や社会の課題解決に寄与する取り組みを事業活動に取り込んでいます。
Ⅱ. 基本方針
JBS グループは、国内外のさまざまな事業活動を行うにあたり、以下の方針に従い、環境の基本理念の実現に努めます。
- 環境に対する基本姿勢
JBS グループ社員とその家族、および弊社ビジネスに関わるパートナー社員は、当社の行動指針に沿い環境保全に十分配慮します。
- 環境関連法規の遵守
国内外の環境関連法規を遵守します。
- 資源・エネルギーの有効活用
資源・エネルギーの有効性を認識し、その有効利用に努めます。
- 循環型社会構築への寄与
廃棄物の発生抑制・再利用・リサイクルに取り組み、循環型社会の構築に向けて努力します。
- 環境保全型事業の推進
総合力を生かし、環境保全型事業を推進し、社会の環境負荷の低減に貢献します。
- 環境方針の周知と開示
この環境方針は、JBS グループで働くすべての人に周知し、広く開示します。
2014年4月1日制定
2024年5月1日改定
日本ビジネスシステムズ株式会社
代表取締役社長 牧田 幸弘
品質方針
JBS グループは、「すべてのリソースはお客様のご満足のために」というカスタマーファーストの基本的な考えに沿って取り組んでいます。お客様にとって「最良のシステム・最善のサービス」を提供するベストパートナーとして、常に戦略的で実践的な情報システムをお客さまに提供し続けるために、高い技術力、豊富な実績に基づいて、高レベルの IT サービスを実現することを心がけ、あらゆる面からの品質向上の取り組みを継続します。
- 高レベルの技術力を追求し、お客さまにご満足いただける品質の高い IT サービスを提供します。
- お客さまに安定した IT サービスを提供するために、事故を抑止する取り組みを継続します。
- お客さまに提供する IT サービスの品質を高める活動を継続します。
- IT 業界の標準に準拠し、情報セキュリティ、品質管理、プロジェクトマネジメント、IT サービスマネジメントなど、さまざまな要素を取り入れ、標準化と業務効率化の取り組みを継続します。
2014年4月1日
日本ビジネスシステムズ株式会社
代表取締役社長 牧田 幸弘