ハイブリッド会議Microsoft Teams Rooms／Surface Hub 3 で会議に変革を！

会社の会議室とリモート参加者をオンラインで繋ぐハイブリッド会議。時間や場所に拘束されない柔軟な働き方が選択できる一方で、このようなお悩みをお持ちの企業も少なくありません。

• 会議室で何が起こっているのかわからず、リモート参加者の議論が活性化しない。
• 会現地の参加者とリモート参加者が、同じホワイトボードを使いながらアイデアを出し合いたい。
• 会議室のデバイス準備に手間がかかり、時間通りに会議が始められない。

そんなハイブリッド会議ならではのお悩みには、Microsoft Teams Rooms（以下、Teams Rooms）や Microsoft Surface Hub 3（Surface Hub 3）といったデバイスが活躍します。

Teams Rooms は Microsoft Teams 専用の会議用デバイスです。会議室からのビデオ会議をより簡単・快適に開始でき、リモートの参加者もまるでその場にいるかのような感覚で会議に参加することができます。

5 ステップで Teams Rooms の導入を完了させる Web 会議デバイス設置・設定サービスです。お客さまの Web 会議方法や会議室レイアウトなどを把握し、環境整備に必要なデバイス手配から設置・導入まで行います。

JBS は、Teams Rooms 等、マイクロソフトのハイブリッドミーティングソリューションを支援する MRPP（Microsoft Rooms Partner Program）に参加している認定企業です。（日本では 9社のみ認定）

Web 会議デバイスは、メーカーや機種により機能・最適な配置・組み合わせが異なります。お客さまが利用されている会議室に、JBS が最適な機器選定を行い、配置場所やオプションデバイスを提案します。

Surface Hub 3 は、コラボレーションのためのデジタルキャンバスです。ビデオ会議をシームレスに行えるほか、タッチ操作やペンを使用して直感的に作業することができます。これらの機能によってチームワークがよりダイナミックなものになります。従業員がどこにいても、さまざまな方法でチームに参加し、リアルタイムにコラボレーションを行い、情報を共有しながらより多くのことを達成することができます。