プロジェクト紹介

PROJECT STORY 01 赤城乳業様 新しいグループウェアの導入でワークスタイルを変えよ。新しい情報伝達基盤の構築のために新しいグループウェアを導入。それはワークスタイルの変革とビジネススタイルの進化というミッションへの挑戦でもあった。
  • 初めてのお客様という壁

    JBSにとって赤城乳業様は初めてのお客様である。これまで取引実績はない。そういうお客様からどう信頼を獲得していくか。何社もあるベンダーの中から、どうJBSを選び、一緒に仕事をしたいと思っていただけるようにするか。プロジェクトメンバーの江口慧と葉澤稔、小野塚世樹が一番こだわったのはこの点だった。JBSはマイクロソフト製品のソリューション提案で実績があり、それは評価されている。しかし、初めてだから技術や対応に不安を抱かれても仕方がない。それをどう払拭していくか。JBSとつきあえば必ずメリットがあることをどう理解してもらうか。最初の取引であるがゆえの壁。これを乗り越えていかなければならないというのがメンバーたちの一致した思いだった。その際、お客様の言うことをすべて聞き入れ、それに応えようと努力したらどうか。確かに「よくやってくれる」という評価は得られるかもしれない。しかし、「それはちょっと違うんじゃないか」というのがメンバーたちの考えだった。

  • ワークスタイル変革というミッション

    案件は、新しい情報伝達基盤を構築するためのグループウェアを新規導入すること、すなわちマイクロソフト社のOffice 365を利用した、メールやスケジュール管理、コンテンツの情報共有、ショートメッセージやテレビ会議を実現するシステムの構築だった。従来のグループウェアのバージョンアップではなく、全く新規のグループウェア導入である。したがってお客様側で業務の進め方を変えていただく必要があった。お客様自身でワークスタイルを変革し、業務をより効率的にしていかなければならないのである。JBSは言われるままやるのではなく、必要ならノーを言わなければならない……実はお客様が求めていたのがまさにそれだった。グループウェア導入をきっかけとして、永年にわたって続いてきたワークスタイルを見直し、IT時代に合わせて変革し、自らのビジネススタイルを進化させていくこと。JBSに求められたのは、グループウェア構築という枠を超えた、ワークスタイルの変革に向けた支援だった。

  • 課題とゴールをお客様と共有していく

    プロジェクト全体を通じてこだわったのは、新しいグループウェアに合わせ、解決すべき課題をお客様と共有し、めざすべきゴールを共有することだった。JBSとお客様が見つめ合い、対峙するのではない。共に同じ方向を見つめること、共に力を合わせ、同じ目標をめざしていくこと。すなわちパートナーとしての関係構築だった。導入の結果、情報の共有が進み、情報の伝わり方が円滑になったとの声が寄せられているが、実は一番の導入効果こそ、ワークスタイルが変わり、新たな飛躍に向けたビジネススタイルが構築されつつあることだった。新しいグループウェアのせいで使い勝手が変わり、それがお客様にとって負担になったことも確かだが、それは一時的な負荷に過ぎない。ビジネススタイルの進化こそ、本プロジェクトの真の狙いだったのであり、JBSは曲がりなりにもそれに貢献することになった。それが可能だったのは、お客様と課題やゴールを共有し、協力しながらシステムを構築していくという基本姿勢を貫いたからにほかならなかった。

プロジェクト担当者
  • 江口 慧

    システムインテグレーション統括本部
    Ambient Officeソリューション本部
    コラボレーション&ソーシャルデザイン部

    アシスタントマネージャー 江口 慧

  • 葉澤 稔

    システムインテグレーション統括本部
    Ambient Officeソリューション本部
    コラボレーション&ソーシャルデザイン部

    葉澤 稔

  • 小野塚 世樹

    営業本部
    営業2部
    営業3課

    小野塚 世樹

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