JBS、ベネッセのリモートワーク勤怠共有ツール導入を支援 Microsoft Power Platform のノウハウを活用し 2か月での短期開発・導入を実現

日本ビジネスシステムズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:牧田 幸弘 以下、JBS)は、株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市 代表取締役社長:小林 仁 以下、ベネッセ)が”新しい働き方”として実施する「ハイブリッド勤務」(全社的に出社率を 5割以下にする取り組み)において、社員の生産性向上を実現するための「勤怠共有ツール」を導入するにあたり支援を行いました。

  • 勤怠共有ツール サービスイメージ

  • JBS は「部下や同僚の勤務状況がわからない」「書類提出のために出社する」など、リモートワークを実践する中で新たに気づいた課題を解決するサービス「アプリポケット with Microsoft Power Platform」を展開しています。ベネッセの「勤怠共有ツール」は、JBS のノウハウを活かしつつ、ベネッセ人事部門・IT部門との意見交換を繰り返し、約 2か月という短期間で「勤務状況の可視化」および「組織内での共有化」、さらには「勤怠管理の効率化」といった社内コミュニケーションの強化を実現しました。現在、ベネッセの全社規模である約 2,300名が活用しています。

    詳しくはこちらよりご覧ください。
    リモートワークにより発生した煩雑な勤怠管理をビジネスアプリケーションで解消
    アプリポケット with Microsoft Power Platform がビジネスアプリケーションの短期開発・導入を強力に支援

    アプリポケット with Microsoft Power Platform 導入事例 株式会社ベネッセコーポレーション

    参考

    今後も JBS は、エンタープライズで培われた知見・技術力と日本マイクロソフトとの強いパートナーシップを活かし、お客さま企業のさらなるビジネス成長とデジタルトランスフォーメーションの実現を支援します。

    • Microsoft、Power Platform は、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標、または商標です。
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