JBS 社員からなるチームが ServiceNow Hackathon Japan Tokyo 2018 で上位入賞し Business Innovation アワードを受賞

2018.10.26

お知らせ

2018年9月14日、ServiceNow Japan 主催のハッカソン「ServiceNow Hackathon Japan Tokyo 2018」が開催されました。 このハッカソンは ServiceNow が提供する PaaS「Now Platform」を活用したアプリケーションを開発するもので、JBS 社員からなるチーム「LEON」を含めた全 26チーム、116名が参加した中、「LEON」は上位 3チームに入賞しました。 この成績を評価され、「LEON」は2018年10月17日に開催された Now Forum Tokyo にて JBS は Business Innovation カテゴリーを受賞しました。

写真左から ServiceNow Japan株式会社 社長 村瀬 将思 様 JBS 事業企画本部 増田 哲也、富岡 政輝、重永 優、橋本 愛寸沙、末武 祥未 Senior Vice President DevOps & Global Head of Engineering, ServiceNow Pat Casey様

写真左からServiceNow Japan株式会社 社長 村瀬 将思 様、JBS 事業企画本部 増田 哲也、富岡 政輝、重永 優、橋本 愛寸沙、末武 祥未、Senior Vice President DevOps & Global Head of Engineering,ServiceNow Pat Casey様

JBS が開発したアプリケーション

Now Platform と JBS が得意とする Microsoft Azure を連携させた「ほいくNow」を開発しました。
このアプリケーションは、煩雑な紙ベースを中心としたコミュニケーションが多い保育園と保護者の間でおこなわれるやり取りの効率化を図り、コミュニケーションとコラボレーションを促進するものです。連絡帳や緊急のやりとり、写真の購入など、あらゆるコミュニケーションの電子化と、モバイルによる時間と場所を問わないコミュニケーションを実現します。

ほいくNow

評価されたポイント

  1. 保護者、保育士双方の働き方改革の実現
  2. 緊急対応時の不安を軽減

ハッカソンについて

JBS は今後も最新の IT テクノロジーを活用し、次世代のイノベーションパートナーとしてお客さまのデジタルトランスフォーメーションの実現を支援します。

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