JBS はこんな会社

「優れたテクノロジーを、親しみやすく」を企業理念のもと、お客さまにとって必要な技術を最適な形で届けることで、企業や社会の持続的成長に貢献しています。
マイクロソフトをはじめとするクラウドソリューションに強みを持つ JBS は、コンサルティングからソリューション導入・運用・利活用に至る一連のご支援を通じて、お客さまのクラウド活用力向上と社会のデジタル変革に貢献します。

JBS の事業は、大きく 3つのセグメントに分かれます。「クラウドサービス事業」における継続契約型の保守運用売上及びサービス利用料と、「ライセンス ＆ プロダクツ事業」におけるクラウドライセンス売上は、定期的な契約更新により安定的な売上が見込めるストック収益型のビジネスモデルとなっています。

• マイクロソフトクラウドサービスをお客さまの IT 環境へ導入
• クラウド移行プラン策定から開発、導入・定着や効果モニタリングまで含めたサービスラインナップ
• クラウド活用推進組織（CCoE）の組成支援やクラウド環境の利活用・定着化を支援するアドプション・チェンジマネジメントサービスを提供

• マイクロソフトクラウドサービスを中心に、クラウド利活用における保守・運用・改善サポートを提供
• マイクロソフトのクラウドライセンスに利便性の高い機能を独自に具備した自社クラウドサービスを提供

• マイクロソフトクラウドサービスを中心に、クラウドソリューションとライセンス、関連機器をリセール提供
• オンプレミスのインフラ、プライベートクラウドサービスなどについても機器提供が可能

代表取締役社長の牧田幸弘が 1990年に JBS を設立して以来、お客さまに本当に喜ばれる最適なシステム環境を提供するマルチベンダーとしてビジネスを展開。2010年代から他社に先駆けてクラウド支援に取り組み、マイクロソフトのクラウド導入から保守運用サポートに至るまで、一貫したシステムサービスを提供し優位性を確立。顧客企業の DX 効果の創出により、さらなる成長を目指しています。

大手企業を中心にクラウドサービスを活用した業務の効率化などを提案し、システムの設計構築から導入後の保守運用サポートまでの一貫した IT システムサービスをクラウド、オンプレミスの両方で展開。239万 ID へクラウドサービスを提供し、クラウドの活用によってセキュリティ向上に寄与するとともに、エネルギー消費量の削減による環境保全にも貢献しています。

JBS は長年にわたってマイクロソフトクラウドサービスの提供に注力し、その功績が評価されて Microsoft Japan Partner of the Year を 11年連続受賞しています。さらに 2022年4月には、マイクロソフトのマネージドサービスに関する最上位資格である Azure Expert MSP（Managed Service Provider）認定を取得し、2023年4月に認定を更新しております。今後もこれまでに積み重ねてきた実績・経験を活かして、お客さまの DX シフトに最適なフレームワークを提案していきます。

エンジニアがお客さまの IT チームに深く入り込み、同じ視点で業務改革を推進することが JBS の強みの 1つです。そうした取り組みのなかで常にお客さまの声を受け止め、徹底的に顧客満足を追求し続けてきたことで高い評価を獲得。その評価の 1つ1つが多種多様な業種の大手エンタープライズにまで広がり、各業界のリーディング企業を強力に支援しています。