ホワイトペーパー提供開始「内部不正リスクにおける情報漏えい対策の基本的考え方と対策アプローチ」

2022.09.16

お知らせ

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が 2022年1月27日に公開した「情報セキュリティ10大脅威 2022」によると、5位に「内部不正による情報漏えい」、10位に「不注意による情報漏えい等の被害」が入っており、内部不正や不注意による情報漏えいは、2022年だけの特徴ではなく、例年ランクインしています。
会社が機密情報として管理している顧客情報、取引情報、技術情報の流出は、顧客に対する損害賠償、組織としての経済的損失、社会的信用の失墜など、場合によっては企業に大きな影響を及ぼすため、「内部の人」が引き起こす機密情報の漏えいを防ぐための対策は組織にとって重要な課題となっています。

本ホワイトペーパーでは、JBS のエキスパートが、「内部の人が関わる故意または過失による情報漏えいのセキュリティ課題」に着目し、ガイドラインに基づく対策の考え方と、不正な持ち出しの対策やデータ保護に有効なソリューション「Microsoft Purview」、および JBS が提供する機密情報漏えい対策サービスについて解説します。ぜひご一読ください。

ホワイトペーパー:「内部不正リスクにおける情報漏えい対策の基本的考え方と対策アプローチ」

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