JBS、「マイクロソフトジャパン パートナー オブ ザ イヤー」を 7年連続受賞、自社サービスとともにマイクロソフトや他パートナー製品の拡販に寄与した点が評価、新設の「Co-Sell アワード」を受賞

日本ビジネスシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:牧田 幸弘 以下、JBS)は、2019年8月30日、日本マイクロソフト株式会社(以下、日本マイクロソフト)が主催する「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2019」にて、「Co-Sell アワード」を受賞しました。この受賞により、JBS の「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」受賞は7年連続となります。

「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」は、マイクロソフト パートナーネットワーク参加のパートナー企業を対象として、23 分野において優れた実績をおさめたパートナー企業を選出する制度です。「Co-Sellアワード」は、2019年度新設のカテゴリとなり、Co-Sell(※)ソリューションの実装、および提供を通して、マイクロソフトソリューションに卓越した貢献を示したパートナーに授与されるものです。

  • Co-Sell
    お客さまのニーズを満たすため、世界中に広がるマイクロソフトや他パートナーと協力して自社サービスの開発を行い、共同販売するためのマイクロソフトの制度。
  • Microsoft Japan Partner of the Year 2019

  • JBS が本アワードの受賞に至った理由は以下の通りです。

    マイクロソフトコーポレーションがグローバルで注力している「Co-Sell」施策にいち早く賛同し、多くの自社ソリューション・サービスの開発を推進しました。また、日本マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を基盤としたグローバルのサードパーティベンダーとの連携や社内のサポート体制強化に努めることにより、日本マイクロソフトや他パートナーのソリューション売り上げにも貢献しました。この結果、日本の全パートナーの中で最も多くの Co-Sell 案件受注数を達成しました。

    なお、この度の受賞に関して、日本マイクロソフト様よりエンドースをいただいております。

    この度の日本ビジネスシステムズ株式会社様の「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー2019」 Co-sell アワードの受賞を心よりお祝い申し上げます。 日本ビジネスシステムズ株式会社様は、Co-Sell 施策にいち早くご賛同いただき、Microsoft Azure, Microsoft 365, Dynamics 365 と連携する自社 IP やサービスの開発を推進いただきました。 加えて、Microsoft Azure を基盤とした Global ISV との連携強化もおこなうことでマイクロソフトクラウドソリューションの利用を促進し、数多くのプロジェクトを成功に導いていただきました。 今後も日本マイクロソフトは、日本ビジネスシステムズ株式会社様との強力なパートナーシップを通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。

    日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 パートナー事業本部長 高橋 美波

    JBS は今回の受賞を励みとし、お客さまに寄り添ったビジネスパートナーとして、企業のデジタルトランスフォーメーションを実現するソリューションとサービス提供にますます注力してまいります。

    参考情報

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