JBSの人

柔軟性と多様性が、
JBSの強さを生んでいる

       
雨海 直子
コーポレートコミュニケーション部
主任
2007年3月入社
       

フリーランスからJBSへ

JBSに入社することを決めた理由は?

新卒で制作会社に入り、その後はフリーランスのWebデザイナーとして働いていました。 入社面談時にJBSの当時の上司がしてくださった話が印象的でした。「若くて経験が浅い」「女性」「子どもがいる」「外国籍」といった、立場や属性の違いに関わらず、誰もが自分の特性を生かしたフィールドで活躍するチャンスがある。みんなで協力し助け合うことで、新しい領域にも恐れずに挑戦ができる。そんな血の通った組織、チーム作りを目指していることを、熱っぽく語ってくださいました。

それを聞いた雨海さんの印象は?

今でこそ、ダイバーシティ推進は当たり前になっていますが、当時は、多様性を積極的に受け入れようとする会社は珍しかったと思います。こうした考え方を持つ人が上に立って働いている会社に、大きな魅力と可能性を感じました。また、フリーランスではなかなか携わることができない、大きなプロジェクトを通して、自分の可能性を広げることができるかもしれない、という思いも持ち、JBSへの入社を決めました。

入社してみて、JBSの印象はいかがでしたか?

女性社員の多さには驚きました。開発部門は半分くらいが女性。各プロジェクトチームに必ず女性がいて、女性がプロジェクトリーダーを務めることも珍しくありません。女性が活躍できる職場なのだと、強く実感しました。

デザイナーの枠を越え、エンジニアのスキルも

どのような仕事をしていますか?

入社当時は、WebシステムのUI(ユーザーインターフェース)や、ポータルサイトのデザイン、社内印刷物などを担当していました。 しばらくして、大手金融会社の社内ポータルの移行案件でサイトのデザインカスタマイズを担当することになりました。当時はまだ情報がほとんどなく、情報収集も大変でした。でも、この時に苦労して手に入れた知識や経験、人脈は、その後の私のキャリアに大きく影響しました。デザイナーの枠を超えて、サイトの構築からトレーニング、運用支援まで、ワンストップで対応できるスキルを身につけ、エンジニアとしてのキャリアも積むことができました。 製品の特徴や仕組みが分かっていると、デザインをする際にも、機能性や操作性を考慮した、使いやすいUIを提供することができますし、トレーニングや運用の経験は、利用者の視点に立ったサイトを構成することができます。お客様にも満足していただいていて、リピートや横展開のお話も多いです。自分の知識やスキルが多くのユーザーに役立っていると実感できて、やりがいを感じます。

ヒューマンスキルも大きな強み

JBSの仕事の進め方の特徴は?

とにかくお客様との距離感が近いですね。現場のメンバーは、作業そのものより、まずはお客様とのコミュニケーションを重視します。本音で話せる関係性を築いて、作業を進めやすい環境を作ることに力を注ぐのです。良好な関係があってこそ、質の高い仕事をすることができますから。テクニカルスキルだけでなく、こうしたヒューマンスキルの高さも、JBSの強みだと思います。

今、力を入れていることは?

通勤の往復4時間を利用して、英語の勉強をしています。チームメンバーが外国人ということもあり、コミュニケーションに英語は必須なのですが、当初は、英語のフレーズを都度調べていたので、それだけでかなりの時間をロスしていました。通勤時の勉強を始めてからは、継続の効果か、英語の語彙力も増え、コミュニケーションもスムーズになり、仕事の効率化が図れているように感じます。また、プライベートでも英語が役に立つ機会が増え、スキマ時間の勉強が仕事にもプライベートにも良い影響を生んでいると感じます。

転職を検討している人へ、メッセージをお願いします。

JBSは、非常に柔軟性の高い会社だと思います。ただその分、日々目まぐるしく変化し続ける会社です。ボーっとしていると、すぐに置いていかれてしまう。強い思いがあれば、自ら変化を起こすことができ、それを応援してくれる仲間や上司もいます。自分の新しい可能性を広げたいと思っている人は、ぜひ挑戦してほしいと思います。