JBSの人

多様な働き方を支える、
仕組みと風土がある

       
赤嶺 未央
事業企画本部
パートナーアライアンス部
主任
2007年4月入社
       

社員のライフステージが多様化

現在の仕事内容を教えてください。

2017年4月から事業推進部(2017年10月時点)で、JBSのビジネス全体をより戦略的かつ効率的に推進するための仕組み作りなどに取り組んでいます。さまざまな国、キャリアのバックグラウンドを持つメンバーが集まっていて、多様な考え方や働き方の中で日々過ごしています。だから毎日新しい発見があるんです。

社員の女性比率はどれくらいですか?

私が入社した2007年当時、JBSの社員は600名弱でしたが、現在は1000名を超えました。女性社員も増えていて、現在は約35%を占めます。新卒採用でも、40〜50%は女性ですね。外国籍の社員も年々増加しています。また、育児や介護をしている社員もいて、社員のライフステージも多様化しています。こういった背景もあり、会社全体でダイバーシティ推進を重要事項に挙げています。まずその中で、女性活躍にフォーカスしたプロジェクトとして「Muse」を立ち上げました。

 

ワーキングマザーの声から生まれた女性活躍プロジェクト「Muse」

赤嶺さんも「ワーキングマザー」なんですね。社内に赤嶺さんのような「ワーキングマザー」はたくさんいますか?

私は2歳半の子どもが一人います。産休・育休を取得してから復職する女性の割合は、ここ5年ほどで急激にアップしていて、今は95%に達しています。妊娠出産をきっかけに退職する女性は減ってきています。 でも、社内はまだ「お母さんにやさしく」が透けて見える文化が残っていて、人によるかもしれませんが、「もっと頑張りたい」と思うワーキングマザーには、ちょっともどかしいと感じることも多かったんです。例えば、本当は「ここまで頑張ってほしい」と明確に言ってほしい、と思うような場面でも、「そんなに頑張らなくてもいいよ」と言われてしまうとか……。

復職率は上がっても、復職した後に課題が残っていたわけですね。

そうなんです。育休から復職するときに、社内SNSで「MOM’S」というワーキングマザーのグループを作っていたんですが、ここで知り合った社内のワーキングマザーの先輩・同僚と、こういった社内の文化についてや、自分たちの働き方、働きやすさについて議論していました。

だんだんMOM’Sの人数も増えてきて、もうすこし広く活動したいと考え相談してみたところ、役員の後押しもあり「Muse」たちあげに繋がりました。トップマネジメント層が後押しする活動として起動できたことは、当初集まっていたメンバーにとっても、非常に心強かったです。

自社内だけでなく、同業他社のダイバーシティ・女性活躍のグループや委員会のみなさんとも定期的に意見交換会を実施しており、お互いの考え方や活動に刺激をうけています。

多様な働き方への理解と、リモートワークの環境がカギ

仕事と家庭をどのように両立されていますか?

9:00-17:30はオフィスで働いています。子どもを保育園に迎えに行かなくてはならないので、基本的にはオフィスでの残業はしません。子どもが病気になったり、保育園の行事があるときなど、オフィスに来られないこともしょっちゅうありますが、リモートで打ち合わせや作業ができる環境が整備されているので、自宅や外出先で仕事をしています。全社的に多様な働き方に対する理解があるので、働いていて肩身の狭い思いをしたりすることもないですね。

ご主人との協力体制は?

夫は家事全般を積極的にやってくれる人なんです。今は夫が7割、私が3割くらいでしょうか。夫がそういうタイプでなかったら、今のワークライフバランスは成立していないかもしれません。ある意味ラッキーですね(笑)

典型的な1日について教えてください。

▽06:00 起床、身支度と自分のお弁当作り

▽06:30 子ども起床、朝食を食べさせる

▽07:00 子どもの身支度

▽07:30 自宅を出発。通勤中にメールチェック、資料作成

▽09:00 虎ノ門のオフィスに到着。業務開始

▽12:00 ランチ

▽17:30 虎ノ門オフィス退出。電車の中で資料作成することも

▽19:00 保育園に子どもの迎え

▽19:20 自宅着。夕食

▽20:30 子どもと一緒に入浴

▽21:00 寝かしつけ

▽21:30 子ども就寝。ドラマや映画を見る

▽24:00 就寝