TechTarget にて、Enterprise Mobility + Security でデバイス管理やクラウド管理の課題を解決する方法を紹介

2016.10.24

メディア掲載

アイティメディア株式会社が運営する TechTarget ジャパンとキーマンズネットにて、『新しい働き方を促進する、デバイスとクラウド ID の統合管理方法』と題した記事が 2016年10月24日付で掲載されました。

この記事では、どんどん広がりを見せている新しいワークスタイルの導入検討時に多くの組織が直面するデバイス管理やクラウド ID 管理といった課題を、クラウド環境でのモバイルデバイス運用管理を包括的にサポートするマイクロソフトのスイートソリューション、Enterprise Mobility + Security(以下、EMS)で解決する方法を紹介しています。

JBS の秋葉俊明(パートナーアライアンス本部 クラウドアライアンス開発部 第2課 主任)、遠藤裕佳(システムインテグレーション統括本部 AOソリューション本部 クラウドプラットフォーム部 クライアントプラットフォームグループ)、芝岡円(営業本部 AOソリューション営業部 担当マネージャー)、胡田昌彦(パートナーアライアンス本部 クラウドアライアンス開発部長)の4名が、EMS の使いこなし方をはじめとしたさまざまな情報を提供しています。

特に、EMS 導入前にお客さまの現状をヒアリングし、それをもとに有効な構成を検討したうえで PoC 環境を構築する「Ambient Office EMS 評価検討サービス」は、EMS に興味はあるが自社環境にどう適用できるのか不安に感じているお客さまにおすすめのソリューションです。
ぜひご覧ください。

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