レノボ・ジャパン株式会社のプレスリリース発表でJBSのエンドースメントが掲載

2016.01.27

お知らせ

レノボ・ジャパン株式会社は、2016年1月26日、Acropolis および Prism ソフトウェアを搭載した Nutanix とのアプライアンス製品「Converged HX Series」を日本市場に向けて本日より本格的に投入することを発表いたしました。

この新しいアプライアンス製品は仮想サーバー、仮想デスクトップ、ビッグデータ、データベースなど幅広い用途に使用でき、効率性、迅速性、拡張性を重視しながらインフラ構成を簡素化し、配備や管理の費用を削減しながら高い信頼性のサーバープラットフォームの構築を実現し、投資効果(投資収益率:ROI)を高めることが可能です。

このプレスリリースに応じて、JBS から以下のエンドースメントを出しております。

代表取締役社長 牧田 幸弘

今回のレノボ・ジャパン様における、「Lenovo Converged System HX Series」販売開始を心より歓迎いたします。
弊社は「Data Planet」というソリューションのもと、お客様に最適なクラウド環境の構築・運用サービスを提供しています。急速に伸長しているソフトウェア・デファインド・ストレージを活用した Nutanix のソリューションと高い信頼性と安心の保守体制を持つ Lenovo System x の組み合わせを「Data Planet」のラインナップに加えることにより、お客様へ価値ある新たなサービスを提供できると確信しております。今後も一層、レノボ・ジャパン様との連携を強化し、「お客様にとっての最良のシステム、最善のサービス」を提供してまいりたいと考えております。

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