一般財団法人 企業経営研究所の季刊誌「企業経営」に JBS 社長 牧田幸弘が寄稿

2016.01.04

メディア掲載

2016年1月4日に発行された一般財団法人 企業経営研究所(以下、企業経営研究所)の季刊誌「企業経営」2016年冬季号(第133号)に、JBS 代表取締役社長 牧田幸弘が執筆した『IT業界から見たこれからの企業経営~新しい顧客体験(CX)をソフトウェアで実現する~』と題した記事が掲載されました。

企業経営研究所は、地域経済社会の新しい方向性を模索するとともに、中堅・中小企業の健全な発展・育成に寄与することを目的として、スルガ銀行ならびに静岡県の経済界によって設立された研究機関です。 「企業経営」は、企業経営研究所が企業への情報提供を目的として発行している季刊誌であり、第133号では「新情報革命」をテーマとして特集が組まれています。
特集の中で牧田は、ライドシェアや Taxi サービスを提供する Uber や、ネット接続対応の体組成計を提供するタニタなどの具体的な例に触れながら今後のビジネスにおけるアプリケーションの重要性について言及しており、アプリケーションを通じてサービスを提供することにより、新たな顧客体験やより高い価値を顧客に提供できることが可能だと述べています。

ぜひご覧ください。

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  • 一般財団法人企業経営研究所 季刊誌「企業経営」2016年冬季号(No.133)掲載

一般財団法人 企業経営研究所

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