赤城乳業における Office 365 の導入および「Ambient Office Live Support」の活用についての導入事例を公開

本日、赤城乳業株式会社（以下、赤城乳業）における Microsoft Office 365 の導入および「Ambient Office Live Support」の活用についての導入事例を公開しました。

ロングセラーの『ガリガリ君』を始め、『ガツン、とみかん』、『濃厚旨ミルク』などを提供しているアイスメーカー赤城乳業。同社では Office 365 の導入にあたり、JBS ならではのフラットなサポート体制やタイムチャージ制のサポート「Ambient Office Live Support」を活用することで、既存グループウェアからのスムーズな移行を実現しました。

Microsoft Exchange Online によるメールやスケジュール管理のほか、Microsoft SharePoint Online を活用した情報共有、Microsoft Lync Online（現 Skype for Business）によるショートメッセージやビデオ会議などを利用しています。今回のグループウエアの刷新は 10数年に一度の取り組みで「ワークスタイルの変革」もしくは「ビジネススタイルの進化」を目的とし全社で取り組まれました。マイクロソフト製品のソリューションに関する技術力が高く、経験も豊富な JBS の導入サポート旧グループウェアで利用していた 100以上のコンテンツから約 50種類のコンテンツを厳選して SharePoint へ移行しました。さらに、新規のコンテンツ約 20種を加えて、情報共有の基盤として活用しています。