マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー 2014 において 2部門受賞

2014.09.05

お知らせ

日本ビジネスシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:牧田幸弘、以下 JBS)は、日本マイクロソフト株式会社が主催する「マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー 2014」において Collaboration and Content コンピテンシー アワードと Management and Virtualization コンピテンシー アワードの 2部門を受賞しました。 Collaboration and Content コンピテンシー アワードでの受賞は 2年連続となります。マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤーは、マイクロソフト製品を使用したシステム構築を主業務とするマイクロソフトパートナー企業を対象とし、30分野のアワードにおいてその年最も優れたソリューションを提供した企業を選出するものです。

マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー 2014

今回 JBS が受賞した 2部門の概要は以下の通りです。

Collaboration and Content コンピテンシー アワード

アワード概要

SharePoint を中心に、顧客企業の従業員の生産性向上に寄与した優れたコラボレーション ソリューションを達成した企業を表彰。

JBS 受賞理由

Ambient Office/アンビエントオフィス® (JBS が 開発したマイクロソフト製品群をエンドユーザ視点のシナリオに基づいて統合するソリューション)や Yammer 活用ソリューションを中心に豊富な SharePoint のソリューションを展開し、数万ユーザー規模の案件をはじめ、多数の大規模案件を獲得。さらに、多数のマーケティング活動を展開し、クラウドへの対応についても多くの実績を残した。

Management and Virtualization コンピテンシー アワード

アワード概要

顧客企業の経費削減、可用性の向上、組織の IT インフラストラクチャの機敏な対応を改善するようなデスクトップやサーバーのシステム管理および仮想化ソリューションを、System Center や Hyper-V、Microsoft Azure にて提供した企業を表彰。

JBS 受賞理由

Data Planet/データプラネット® (JBS が提供するクラウドソリューションとサービスの総称)等、市場のニーズに適したハイブリッドクラウド管理基盤を支える 数多くのサービスを展開。ハードウェアメーカーとの協業を深めるとともに、様々なマーケティング活動を通して、マイクロソフトのビジョンである「クラウド OS」の認知形成に 寄与し、案件の獲得、導入を進めた。

JBS は、「お客さまにとって最良のシステム・最善のサービスを」のモットーの下、今後も先進的なソリューションを提供する企業努力を継続して参ります。

マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー 2014 受賞

マイクロソフト代表執行役 社長 樋口泰行氏(上列左から4番目)より、
弊社社長 牧田幸弘(上列右から3番目)が表彰を受けました。
(於:2014年9月5日 マイクロソフト ジャパン パートナーコンファレンス 2014)

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